かざぐるまワークショップ  ~世代を超えてワイワイと交流

ワークショップで作ったかざぐるま

2月25日(土)、毎年恒例となっているかざぐるまづくりのワークショップを行いました。

今年の会場は前回とは異なり、Technisch Universität Berlin(ベルリン工科大学、以下TU)でした。約50人が参加し、約420個のかざぐるまができました。このかざぐるまをデモ当日(3月11日、土)に参加者中心に配って、ブランデンブルク門まで歩きます。

今回は場所の使用に協力してくれたTUの学生Jくんとワークショップ係の彩子さんが密に連絡を取り合って、初のTUでのワークショップとなりました。

毎年恒例となってきたケーキや軽食の販売もあり、今回は会場費がかからなかったので、飲み物はカンパ制でした。

今回ケーキを提供してくれたパティシエは昨年のワークショップとデモに参加した中国人のお友達です。彼女に頼んだ時、快く引き受けてくれました。そして、ケーキを気前よくカンパしてくれました。「全部買い占めたい」という人が出てくるくらいおいしいケーキでした。

 

毎回かざぐるまにくくりつける針金で活躍している3人は今回正式に針金G3Z(はりがねじいさんズ)と命名。これからもワークショップでは針金G3Zで活躍してくれること間違いなしです。そして、後継者ができたとも聞き、今後が楽しみです。

昨年の秋にドイツに来たばかりという女性がお友達を連れて来てくれました。はじめてというのにみなさん手先が器用で頼もしい限りです。

一人で来た参加者も同じテーブルについた参加者に教えを受けながら上手に作っていました。一度、かざぐるまづくりを体験するとみんなかざぐるまマイスターになれます。次回からはみんなに教えられるようになります。

毎年参加する人も初参加の人もみんな和気あいあいと楽しい雰囲気のワークショップでした。

途中、針金が用意していたものでは不備があるなどのハプニングもありましたが、それもご愛敬。参加者同士で知恵をしぼって対応するなど、みなさんで協力してできたのはよかったです。

ケーキと軽食の売り上げから140.7ユーロのカンパもいただきました。ありがとうございます。

デモの前にかざぐるまを作りながら世代を超えて交流できるこのワークショップはこれからも大事に続けていけたらいいなと思います。

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