原発メーカー訴訟。

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1月27日、巷で話題となっている「原発メーカー訴訟」の発起人である崔 勝久氏にお会いし、この度の訴訟についての経緯を伺う事が出来た。崔氏は大変穏やかな紳士で、現在の彼からはその波乱万丈な人生はおよそ垣間見えない。人一倍苦労された経験が、さらに多くの人々の苦しみや悲しみをはかり知るための彼の叡智を養ってきたのではないかと心に強く感じた。

今回の訴訟は、一般市民が世で初めて原発メーカーそのものを訴えるという試みだ。世界中から原告を募っているが、その資格は福島第一原発事故による精神的なショックを受けた者とある。私にも当然、権利がある。自らをRock’n’ Lawyerを名乗る島 昭宏氏をはじめ、ベテランの河合弘之氏や海渡雄一氏と若手を中心とした18名の弁護団が、力を合わせて日立・東芝・GEと云った原発メーカー各社に対峙し挑む事となった。当初、弁護士料などの経費も合わせ一般から募っていたが、思うように集める事が出来なかったと云う。その額は次第に少なく設定されたものの裁判の謝礼を支払えるようなゆとりは生まれず、崔さんから詫びいれたところ、弁護士一同「お金など要りません」との回答があったと云う。現在では国外からは年間2000円の原告手数料を問わず、2月末の締め切りに向け、署名のみを集めている。

原発メーカー訴訟A3チラシ(ワード版)K3

⋆裁判のための署名は直筆でなければならない為、こちらの用紙に必要事項をご記入の上、以下の住所までご郵送いただきたい。

  送付先:〒166-0003杉並区高円寺南1-18-14 高南レジデンス 102 原発メーカー訴訟の会

■詳細、Q&AはコチラのHPにて http://ermite.just-size.net/makersosho/index.html

■ Facebook https://www.facebook.com/NNAFJ

最新の呼びかけ文は以下の通りである(チェーンメールより抜粋)

原発メーカー訴訟・原告募集中!

 「原発メーカー訴訟の会」では、2014130日に、福島第一原発の原子炉メーカー3社(日立・東芝・GE)を相手取った訴訟を、東京地裁に提訴します。

 2011311日に発生した福島第一原発の巨大事故は、かつて我々が経験したことがない規模で放射線被害を拡大させ、世界中の人々を震撼させました。そして現在、東京電力に対し数多くの損害賠償請求訴訟が提起されています。しかし、自動車の排気ガスによる喘息被害に対して、運転手や所有者以上にメーカーが賠償責任を問われるように、原発事故被害については、電力会社だけではなく、原子炉メーカーも当然に責任を追及されるべきです。ところが、メーカーはこれまでほとんど非難の対象とさえされていません。その原因は、原子力損害賠償法が電力会社のみに責任を集中させる制度を採用しているためです。しかも、原子炉メーカーは、これをいいことに、今では海外への輸出によってさらなる利益拡大を図っています。責任集中制度は、まさに原子力産業保護を優先する不合理な構造を作り出しているのです。ここには、いかなる正義も存在しません。私たちは、このような極めて不合理な原子力産業保護構造の修正を迫るために、本訴訟を提起することとしました。


【弁護団】 島昭宏、小野寺利孝、吉田理人、片口浩子、吉田悌一郎、鳥飼康二、櫻井宏平、谷田和一郎、伊倉秀知、河合弘之、海渡雄一、只野靖、山添拓、青木秀樹、寺田伸子、岩永和大、奥山倫行、山本行雄、笠原一浩、小林哲也、村夏美、林良太

【呼びかけ人】 三宅洋平(ミュージシャン/選挙フェス)、鎌田慧(さよなら原発1000万人アクション)、米谷ふみ子(芥川賞作家・画家、アメリカ在住)、宙也(ロック歌手)、TOSHI-LOW(ミュージシャン・BRAHMAN)、難波章浩(ミュージシャン・Hi-STANDARD)MAGUMI(ミュージシャン・LA-PPISCH)、佐藤タイジ(ミュージシャン) 、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所・所長)、満田夏花(国際環境NGO FoE Japan)、井戸川克隆(前双葉町長)、中嶌哲演(福井明通寺・住職)、丹羽雅代(アジア女性資料センター代表)、アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション)、佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン事務局長)、川崎哲(ピースボート共同代表)、田中三彦(元「日立」原発技術者、前福島事故国会事故調査委員会委員)、後藤政志(元「東芝」原子力プラント設計技術者)、藤原節男(元「三菱重工業」原発設計技術者)、髙木久仁子(高木仁三郎市民科学基金・事務局長)、山田清彦(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)、石丸初美(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会・原告団長)、斉間淳子(八幡浜・原発から子供を守る女の会)、木村公一(脱原発いとしまネットワーク、牧師)、牧野時夫(泊原発を止める会 農民音楽家)、清水敏保 (上関原発を建てさせない祝島島民の会・代表)、伊藤英雄(脱原発かわさき市民の会)、小木曽茂子(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト)、武藤類子(ハイロアクション福島)、内藤新吾(原子力行政を問い直す宗教者の会、牧師)、渡邊英俊(移住労働者と連帯する全国ネットワーク・共同代表、牧師)

【呼びかけ団体】 日本消費者連盟、 原子力行政を問い直す宗教者の会、日本環境法律家連盟(JELF)、原発さよなら四国ネットワーク、緑の党 eシフト、東電株主代表訴訟、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

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原発メーカー訴訟、130日に東京地裁に提訴しました

■ Fukushima: Landmark Lawsuit filed
against General Electric, Toshiba and Hitachi (nsnbc international)

http://nsnbc.me/2014/01/30/fukushima-landmark-lawsuit-filed-general-electric-toshiba-hitachi/

 ■ About 1,400 people filed a joint lawsuit….(abc NEWS) 

http://abcnews.go.com/International/wireStory/hundreds-sue-makers-fukushima-nuclear-plant-22294761

 ■朝日、東京、毎日の記事

http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/126b.htm

訴状162ページ、証拠はとりあえず本2冊を含む14号証まで。
原告は海外357名を含む1415名。第二次訴訟に向けて、さらに2月一杯原告募集します。

 

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